--/--/--(--)--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008/11/14(金)10:11
先日の研修会の中、「実生活にも使えるかも」と感じた事がありましたので、報告します。

民事紛争解決に必要な技法の1つとして「傾聴」があります。
耳をけてくという意味で紛争解決の第一歩です。

この「傾聴」が必要な理由は

本人が言っていることは氷山の一角であり、それぞれの立場や要求内容をふまえた上で発信している。

しかし本当は背後に利害や本音があり、これは意図的に隠している場合もあるが、当事者が自覚できていない場合もある。

この背後にある利害や本音を聴く事が「傾聴」です。



これを利用し行う紛争解決の流れは

まずは解決したいと思う気持ちを抑える

②話し合い(利害・本音を探る) 発散
このとき当事者が思いつく事全てを言ってもらうことが重要です。
決して「関係ない話はしないで」と思わない事

③利害に基づく課題の特定 収束

④課題解決の検討

この流れの中1番重要になってくるのが②の発散で、ここで「傾聴」を十分に行わないと表面上の解決になります。



人間は勝ちたいと思う生き物です。
紛争当事者は当然の事ながら、調停人にもこの心理が働きます。

具体的に言うと
自分は第三者的視点でこの紛争を見ているので公平に判断することが出来る。ならばこの紛争を「私が」解決してあげましょう。

実はこの考えが第三の紛争当事者を発生させる原因になるのです。

紛争の仲裁に入っただけなのに、いつの間にか自分が悪人になっている・・・このような事態に陥るのです。

だそうです。

ちなみに下線部分は私が今までによく犯していた過ちです。
あー穴があったら入りたいorz
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://whitecannon.blog59.fc2.com/tb.php/12-e36c3773
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
人生が輝き出す名言集



presented by 地球の名言

プロフィール
最近の記事+コメント

World-Word-翻訳
FC2カウンター

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリ
英検2級英単語4択ドリル
 | 豊後杵築のきいちろうTOPへ | 
Copyright © 豊後杵築のきいちろう All Rights Reserved.

Designed by DAIGO / Material by 素材くん「無料WEB素材屋」
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。